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かいて、かんがえる

関西の大学4年生。かく練習とかんがえる練習をかねて。

バニエの言葉2:"喪"

「喪」という言葉も、バニエの著作の中で印象的な使いかたをされている。

日本語における「喪」は「1.死者を弔う儀礼/2.なくす・失う」という意味があるが、

バニエの意味に近いのは「なくす・失う」であろう。

「精神、心を満たし、目覚めさせ、エネルギーを豊かに与えるところ、活き活きさせるところのものを失うことは「喪」と言えるでしょう。」とバニエは書く。

そして「喪に服す」とは喪失を受け入れるということである。